操作マニュアル
見積書
取引先向けの見積書を作成・管理し、PDFとして出力する手順です。
取引先向けの見積書を作成・管理し、PDFとして出力します。見積書から請求書を作成することもできます。サイドバーの「管理 > 見積書」から開きます。
一覧・絞り込み
- 検索ボックスで見積書番号・案件名・取引先名を部分一致で検索できます。
- 取引先のプルダウンで特定の取引先の見積書だけを表示できます。
- 並び替えは作成日・発行日・有効期限・合計・取引先・見積書番号から選べます。「取引先」で並び替えると、一覧が取引先ごとに区切られて表示されます。
- ステータスタブ(すべて/下書き/確認済み/送付済み)で絞り込めます。
- 一覧には、見積書番号・案件・取引先・発行日・有効期限・合計(税込)・ステータスが表示されます。1ページに50件まで表示され(25件・100件に変更可)、ページ送りで続きを表示します。
- 行をクリックすると見積書が開きます。各行からはコピー(複製)や削除ができます(送付済みは削除できません)。
見積書の作成
「新規作成」から作成します(案件詳細の「見積書」タブからも作成できます)。
- 案件を選びます。案件は会社名ごとにまとまって表示され、技術者名と担当者名が併記されます。
- 対象の年・月を指定します。
- アサイン済みの技術者ごとに請求形態(月額/時間給)を選びます。時間給の場合は想定稼働時間(初期値160H)を入力します。
- 取引先に窓口が複数いる場合は、請求先担当者を選べます(未選択なら先頭の担当者)。
- 「作成する」で、案件・工数・アサイン単価・精算条件(下限・上限・超過単価・控除単価)をもとに明細が入った見積書が作られます。作成後に編集できます。
見積書の編集画面
左側で内容を編集し、右側にPDFのプレビューが表示されます。
- 基本情報 — 見積書番号、発行日、有効期限、取引先・発行元情報。
- 明細 — 品目・数量・単価を入力します。行は追加・削除できます。
- 精算条件 — 月額の技術者行では、精算下限H・精算上限H・超過単価(円/H)・控除単価(円/H)・精算単位(分)を明細ごとに入力・修正できます。下限と上限の両方を入力すると(稼働係数を使用していない場合)、御見積詳細ページに精算幅・端数処理・超過単価・控除単価が印字されます。
- 消費税 — 明細ごとに税率(10%/軽減税率8%)を設定でき、小計・消費税・合計(税込)が自動計算されます。
- 発行元情報(社名・住所・印影・振込先など)は会社設定から引き継がれます。
ステータスと操作
見積書は「下書き → 確認済み → 送付済み」の流れで扱います。
- 下書き — 自由に編集できます。「下書き保存」で保存します。
- 確定 — 「確定」を押すと内容が確定し、PDFが生成されて「確認済み」になります。確認済みでは内容は編集できません。
- 下書きに戻す — 確認済みを下書きに戻して再編集できます。
- 印刷 / PDF保存 — 確認済みの見積書を印刷・PDF出力できます。
- 送付済み — 取引先へ送付した見積書の状態です。
請求書の作成
下書き以外(確認済み・送付済み)の見積書からは、「請求書を作成」で同じ内容の請求書を作成できます。作成後は見積書に請求書番号が表示され、紐付けられます。請求書の詳細は「請求書」を参照してください。
注意点・制限
- 見積書の作成には、案件にアサイン済みのエンジニアが必要です。
- 確認済みにすると編集できなくなります。修正が必要な場合は「下書きに戻す」を使ってください。
- 送付済みの見積書は削除できません。