操作マニュアル
売上KPI
案件の請求額と稼働期間から、会社全体の売上を時系列で可視化します。
案件の請求額と稼働期間から、会社全体の売上を時系列で可視化します。サイドバーの「分析 > 売上KPI」から開きます。
売上の考え方
売上は、各案件の請求額(月額)を、その案件の稼働期間(開始日〜終了日)にわたって各月に割り当てて集計します。時間給で登録した案件は月額に換算できないため、集計対象外です。
- 確定売上 — 月末がすでに過ぎた月の売上です(実績として確定した分)。
- 見込み売上 — 今月以降、期末までの売上の予測です。
ここでの売上は、案件の請求額にもとづく見込みベースの集計です。請求書の発行・入金実績とは別物です。集計対象は、ステータスが「稼働中」「終了」「解除」の案件です。
表示の切り替え
- 月次 / 四半期 / 年次 — 集計の単位を切り替えます。年次は直近5期分を表示します。
- 会計年度(FY) — 月次・四半期では、左右の矢印で対象の会計年度を切り替えられます。会計年度の開始月は会社設定で変更できます(初期値は8月開始)。
表示される指標
- 確定売上 — 月末が過去の月の売上合計。
- 見込み売上 — 現在から期末までの予測合計。
- 着地見込み(確定+見込み) — 上記の合計。確定と見込みの内訳を1本の帯で表示します。
- 確定売上のカードには、前年(年次は前期)との増減率が表示されます。比較できる前年の実績がない場合は「前年の実績なし」と表示され、増減率は出しません。
下部には、期間ごとの推移グラフ(確定=濃いオレンジ、見込み=斜線の入ったオレンジの積み上げ棒)と、明細テーブルが表示されます。棒にカーソルを合わせると、その期間の確定・見込み・合計を確認できます。
CSVダウンロード
「CSV」ボタンで、表示中の期間・単位の集計(期間・確定売上・見込み売上・合計)をダウンロードできます。
注意点・制限
- 請求額が未入力の稼働中の案件は集計から除外され、画面上部に警告が表示されます。警告の「詳細を見る」から該当案件へ移動して、請求額を設定してください。
- 正確な売上集計のため、各案件に請求額と正しい稼働期間(開始日・終了日)を設定してください。