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工数管理

アサインしたエンジニアの毎月の稼働時間を記録し、見積書・請求書の元データにします。

アサインしたエンジニアの毎月の稼働時間を記録し、見積書・請求書の元データにします。サイドバーの「管理 > 工数管理」から開きます。

工数管理ページ(月次の一覧)

年月を選ぶと、その月に稼働中のアサインがすべて一覧表示されます。まだ入力していないエンジニアも「未入力」の行として並ぶので、請求前の入力漏れがその場で分かります。既定では先月(請求対象月)が開きます。

  • サマリー — 合計稼働時間、入力済エンジニア数、確認済の件数、ファイル取込と手入力の内訳。
  • 案件ごとのグループ — 行は案件でまとまり、案件ごとに稼働時間の小計が出ます。
  • 稼働時間 — 請求条件に対して「基準内」「超過」「控除」のどれかが分かります。超過・控除は請求額への影響も表示します。時間給のアサインは稼働時間 × 時間単価の金額が出ます。
  • 取込元・入力者 — ファイル取込か手入力か、いつ・誰が入力したか。ファイル名から元ファイルをダウンロードできます。AIの読み取り警告もこの列に残ります。
  • ステータス — 「確認済にする」で確認済になり、確認した人と時刻が記録されます。チェックボックスで選べば、まとめて確認済にできます。
  • その場で入力 — 未入力の行では、稼働時間の直接入力と工数ファイルの取込ができます。保存先は案件の「工数表」タブと同じです。
  • エンジニア名・案件名のリンクから、それぞれの詳細へ移動できます。

請求書を作成すると、その月に保存されている工数がそのまま取り込まれます(確認済かどうかは問いません)。未入力の行は稼働 0h として扱われ、月額で基準時間の下限があるときは控除の対象になります。請求の前に入力と確認を済ませてください。

工数の入力(案件の工数表タブ)

工数の登録・編集は、案件詳細画面の「工数表」タブで行います。

  1. 対象の年月を選びます。
  2. アサインエンジニアごとに稼働時間(時間)を入力します。
  3. 「工数表を保存する」で保存します。

工数ファイルの取込

各行のクリップアイコンから、工数ファイル(PDF / Excel)を取り込めます。AIがファイルから稼働時間を読み取り、自動で入力します。読み取りに注意が必要な場合は警告が表示されます。

AIの読み取り結果は完全ではありません。保存前に稼働時間を必ず確認してください。

請求条件との関係

各エンジニアの請求条件(案件のアサイン設定)に応じて、稼働時間が金額に反映されます。

  • 月額 — 基準時間の下限・上限、超過単価、控除単価、端数処理を設定している場合、稼働時間に応じて精算されます。
  • 時間給 — 稼働時間 × 時間単価で計算されます。

他機能との連携

入力した稼働時間は、見積書・請求書を作成するときの基礎データになります。請求前に、その月の工数が正しく入力され、必要に応じて「確認済」になっているかを確認してください。

注意点・制限

  • 工数は案件にアサインされたエンジニアに対して記録します。アサインがない案件では入力できません。
  • 稼働時間は時間単位で入力します。端数処理の設定は請求金額の計算にのみ用いられます。